今回の工事は横浜市でのウレタン防水工事です
一般的な屋上に多いいコンクリートの屋上です
まずはコンクリートに付着している泥や苔を洗い流していきます
これできれいになった状態からさらにコンクリートの凹凸をなくすために
下地調整剤を塗っていきます
ここまでしてようやく防水の下地が完成します!
下地が悪い状態でもその場限りの防水ならできてしまいますが
10年、20年と完璧な防水をするのならこのように下地の段階で
手間をかけまっさらな状態にしてようやく防水が施工できるようになります!
何事も下地がとても重要なのです